全国93店舗！国産最高級とらふぐ100%のお取り寄せ通販！贈り物にも【玄品ふぐ】（げんぴんふぐ）の格安お試しセットが人気の理由【送料無料】

全国93店舗！国産最高級とらふぐ100%のお取り寄せ通販！贈り物にも【玄品ふぐ】（げんぴんふぐ）の格安お試しセットが人気の理由【送料無料】

全国93店舗を展開する玄品ふぐ（げんぴんふぐ）の通販プログラムです。
国産とらふぐ100%のてっちり（ふぐ鍋）のセット商品、厚切りてっさ（ふぐ刺し）、からあげグランプリ金賞受賞のふぐ唐揚げなどが人気です。

◆ターゲットユーザー・おススメの提案◆
・30代以上の特に男性のお客様
・お歳暮ギフト（特にセット商品）
・東京、大阪の実店舗で一度味を知っている方のお取り寄せ
・国産もしくはとらふぐにこだわるお客様
・4〜5人の食事会やお祝い

お試しセット：

【送料無料/即日発送】国産最高級とらふぐ『てっちり・てっさ』お試しセット(約1人前)
4,800円 (税込)
約1人前★国産最高級『とらふぐ』100%使用
絶品とらふぐの「玄品ふぐ」（げんぴんふぐ）お試しセット

【送料無料/即日発送】国産最高級とらふぐ『てっちり・てっさ』お試し3個まとめ買いセット
12,700円 (税込)
国産最高級『とらふぐ』100%使用
絶品トラフグ「玄品ふぐ」（げんぴんふぐ）3個まとめ買いお試しセットです!(約3〜4人前)

TVよ〜いドン！「人気モン見学」12/3（木）10:00-10:30 関西テレビ
テレビで紹介されました！
TV紹介感謝セール！

玄品ふぐ（げんぴんふぐ）では
職人による確かなお味を真心を込めてお届けします

とらふぐの歴史
とらふぐ日本におけるふぐの歴史は古く、縄文時代（約１万年前）のふぐの骨が出土されており、この頃から食されていたと考えられています。安土桃山時代(1598年〜1600年) には、ふぐを食して命を落とす武士も多く、ふぐ毒によって死亡するのを防ぐために武将の豊臣秀吉が「河豚食用禁止令」を発布しました。その後、江戸時代(1603年〜1867年)の味噌や醤油の発明と、食文化の発展を背景に格段に普及し、明治時代（1868年〜1912年）には、伊藤博文総理大臣がふぐの美味しさに感嘆し、働きかけたことによりふぐ食が解禁となりました。 1940年代から、山口県や大阪府を中心に高級ふぐ料理が定着し、フルコースが全国的に普及し定着しました。

とらふぐの栄養
コラーゲンやタウリンに富み、他の魚に比べてカロリーや脂質が少なく、タンパク質豊富な、美容と健康には最適な魚です。玄品ふぐでは、夏にふぐを食して暑気払いすることを「土用ふぐ」と称して、毎年6月1日〜 8月31日の間、土用ふぐのイベントを実施しています。

◎ コラ一ゲン
ふぐにはコラーゲンが多く含まれており、ふぐの身の弾力やふぐの皮の歯応えはこのコラーゲンのおかげです。
コラーゲンは、身体の皮膚や骨、関節、筋肉、髪などの組織に含まれるタンパク質の一つで肌にハリを与え骨にしなやかさと強度を生み出してくれる成分といわれています。
◎ タウリン
身体の中で、タウリンは筋肉、脳、 目の網膜、心臓や肝臓などの臓器に高濃度で含まれており、
機能としては私達の身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があるといわれています。

最高級の味　〜とらふぐは食べ方色々楽しめます〜
とらふぐの魅力は、美味しさはもちろん、半透明の美しい身の色、シコシコした歯ごたえ、淡白でしかも旨味の詰まった味わいです。ふぐは「福」を呼ぶ縁起物として、接待やお祝い、宴会、お正月にも食され、日本酒にもよく合います。

ふぐをさばくのに特別な免許が必要です
とらふぐその昔はふぐ中毒で死亡する人もいました。しかし日本のふぐ毒研究の成果から安全が確保され、国の衛生確保の基準設置により販売可能なフグとその部位が示され、1949年にふぐ調理師試験が制定化されました。当店ではその知識と技術をもつ料理人が、安全に調理し販売しています。安心して美味しさを楽しんでいただけます。（免許保持者：2014年8月現在130人以上）

2013年、世界無形文化遺産に登録された「和食」。
私たちはその和食文化を継承していきます。

日本で食用と認められている22種類のふぐのうち、最も高級品とされている"とらふぐ" を、より美味しい状態で提供するために、「玄品ふぐ」独自の技術は、国際特許を得ています。"玄品とらふぐ" として、年中通して美味しく、安定した価格でご提供しています。楽しく幸せな一時をお過ごしいただけると幸いです。

2015-11-26
【オンエアのお知らせ】
12/3(木)放送の朝の情報番組関西テレビ「よ〜いドン！」の木曜日コーナー「人気モン見学」で玄品ふぐが紹介されました。

2015-11-25
【撮影協力のお知らせ】
11/28(土) 19:00〜放送、日本テレビ「世界一受けたい授業 特別授業スペシャル」撮影のご協力をさせて頂きました。

2015-11-01
『冬安居(とうあんご)』(実施期間：11月1日〜2月29日)
ふぐを味わい尽くす『フリードリンク付』冬限定コースとなっております。只今、ご予約を承っております。

2015-10-30
【TBSテレビ番組協力のお知らせ】11/1（日）19:00放送のTBSテレビ『この差ってなんですか？』の収録にご協力させていただきました。

2015-10-21
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」（10/20放送）にて、「玄品ふぐ 横浜の関」が紹介されました。

2015-10-09
フジテレビ　インターネット報道局「ホウドウキョク」の番組名「みんなのウラ」(10/8配信)で、玄品ふぐが紹介されました。

玄品研究開発（げんぴんふぐ）について
「美味で健康的な本物のおいしさ」と「食材の価格競争力」の両立を実現させるため、食材の仕入やメニュー開発だけでなく、食材自体の「美味しさ」を発揮させる研究開発や高鮮度長期保管を可能とする熟成・流通・保管に徹底して取り組んでおります。また、食材が「美味しさ」を自ら作り出す方法として、食材が凍るまいと細胞内に不凍物質（アミノ酸や糖類など旨味成分）を作り出す事に着目し、店舗内に０℃を維持する恒温高湿冷蔵庫を採用し食材にストレスを与えて旨味を引き出す事や、凍結技術や熟成技術を駆使し、とらふぐの持つ「旨味」を引き出し、その旨味を含んだドリップを出さずに細胞内に封じ込める加工技術を開発しました。その長期的な熟成保存を可能にした加工製法特許を日本、中国、韓国の３国で取得しています。
とらふぐ
弊社は、以下の項目について特許（出願中のもの含む）を取得しています。以下の特許内容の概要については、https://www.ultra-patent.jp/Search/Search+.aspx にて弊社社名にて検索頂きますとご覧いただけます。中でも、『特開2005-295928　フグの加工方法』につきましては、日本のみならず、中国、韓国でも特許を取得しています。また、氷の結晶で細胞を傷めてしまう温度帯である-5℃〜 0℃をいかに急速解凍するかが品質劣化を防ぐポイントであり、弊社では、食材に負担をかけない温度帯や時間で解凍を行っております。このような技術は、『特開2010-142190解凍装置および解凍方法』に集約されています。

特開2010-142190解凍装置および解凍方法(特許取得)
特開2010-051299塩類組成液(特許出願中)
特開2009-226386超微細気泡水(特許出願中)
特開2009-207473魚卵外皮エキスの製造方法(特許出願中)
特開2008-053668フェライト磁石(特許出願中)
特開2008-050327粘調性液体の改質方法(特許出願中)
特開2007-279010走査型電子顕微鏡で使用する被観察資料の調整方法(特許出願中)
特開2007-209324鉄補給組成物の製造方法(特許出願中)
特開2005-295928フグの加工方法(特許取得)
特開2004-024006フグの養殖方法、及びそれを用いたフグの無毒化方法(特許取得)
特開2004-016234フグの養殖方法、及びそれを用いたフグの無毒化方法(特許取得)

さらに、米・野菜・卵などにこだわって、「本当に美味しい商品」の発掘を常に行っております。

そして、自社調合で仕上げたポン酢やふぐの唐揚げなどの自社商品の開発にも力を入れております。なお、化学調味料、旨味調味料は一切使用しておりません。

〈ポン酢〉
本社セントラルキッチンで一括生産され季節を問わず一定の品質を保つ為に厳格な品質管理の下で製造されています。化学調味料添加物を一切使わずオリジナル本醸造醤油と徳島産スダチ・柚子果汁を絶妙な配合バランスで混ぜ合わせた一品で柑橘類のフレッシュな酸味と、ふぐの持つ旨味との相性は抜群です。

とらふぐ
〈皮ユビキ〉
ふぐの持つコラーゲン質を最大限に発揮できるよう素材の特徴を科学的な見地から紐解き、歯ざわり、弾力、厚みなど他店では味わえないプリプリッとした食感を楽しんで頂ける様に作っています。

とらふぐ
〈焼ヒレ〉
ふぐ料理店で板にふぐヒレを貼り付けた風景をよく見かけますが、玄品ふぐ（げんぴんふぐ）ではセントラルキッチンで一括生産しています。通常はヒレが乾燥するまで2 〜 3日かかり、その間に酸化や臭いがでたりしますが、玄品ふぐでは専用の乾燥庫で短時間に乾燥させます。その際にマイナスイオンを発生させて酸化を押さえ、遠赤外線でこんがりムラ無く焼き上げることで魚臭さの無いふっくらとした焼ヒレが出来上がります。

株式会社関門海の社名を初め、玄品グループ（げんぴん）各業態のシンボル、サイン、グラフィックス、店舗内装は、すべてムホウアン　綿貫宏介氏のアートワークとディレクションを基本としています。その生命力あふれる融通無碍な世界観は、関門海・玄品グループの重要な資産となっています
ムホウアン　綿貫宏介氏のプロフィール
(株)関門海 最高顧問
1956年、関西学院大学大学院政治科研究室よりポルトガル・リスボン大学に留学生として渡欧以来、15年あまりの間、ポルトガル・スペインを拠点に欧州・アフリカ・南米を歴遊。 その間、外交史研究より転じて南欧画壇に伍し、リスボン国立近代美術館他、欧州・アフリカ各地美術館に収蔵作品数39点。詩書画集等の著作18冊に及ぶその活動領域は、デザイン・彫刻・陶芸・ガラス・建築・造園・詩文・和紙・篆刻・染・織・酒・茶・点心にわたり、独自の『ムホウアンの空間』を展開している。